Rise!ライズ!らいず! Ⅱ

静岡のハーレーダビッドソンの キャブとインジェクションセッティング。アルミ、ステン、チタン溶接 チューニング備忘録。STAGEⅡ

ドイツ人

最近勢いづいているオイルブランド「リキモリ」。
ドイツ人

どんなモンかお試し。
蓋を開けて注ぎ口を見ると、柔軟剤の容器のような・・・・・。
こんなんで中身が出てくるのか????????????*10000。
ドイツ人

ほらねっ、出ないよな・・・・。
そもそも容器の構造がコレじゃぁね、
と思ったら、この細い口が伸びるらしいんで引っ張ると、
ビヨ~ンと伸びて来た。

つ~かさ、そう言う問題じゃなくてさ、
こんな粘性のある液体を、たかだか10mm程度の穴から出そうって考えが、























お前、
頭大丈夫か???



ずーっとボトル逆さまにして一本入れるのに時間が掛かって掛かって・・・・・・・、





ドイツ人
そんなワケがあるハズもなく、
全部外しましたよ・・・・・マジでクソ手間。

このボトルの設計者、
昔のオレンジジュース缶やトマトジュース缶飲んだ事ないな。


この記事へのコメント :
ゲルマンの連中って、こうなんだよね。で、何で?って聞くと、ものすごく理詰めで、反論の余地のない。だけど、すっごく独りよがりな言い訳が帰ってくるんだ。
Posted by りんたろう親父 at 2021年02月07日 19:47
りんたろう親父殿、
オイルの性能が云々よりも、
今時、こんな容器で発売をOKするっていう企業体制と、工業国としてどうなのさ?って感じです。(笑
Posted by Rise1Rise1 at 2021年02月08日 10:34
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
ドイツ人
    コメント(2)