スーパーチャージャーの駆動ベルトをVベルトからタイミングベルトへ。
ブロワーの回転ロスを減らして効率UPさせるのが狙い。
たぶん滑ってるハズ・・・・なのと、ベルトの伸び分テンショナーの塩梅で微妙にブーストが
変わるのがイチイチ鬱陶しい。

このプーリーが意外にお高いのと、
初めてチャージャーを付けてモノになるのかが未知なのもあって、転がってる端材でとりあえず製作。

そもそも周りにスーパーチャージャー付けた事ある人なんて居るワケも無く、
それもバイクになんて・・・・って事で、やってみて分かる事だらけと、まぁそんな感じ。
カネ使って交換なので、当たり前にスケベ心でプーリー比も微妙に変更。

そんな感じで朝テスト。
当初の想像通りで今までが滑ってた・・・・・それも結構な滑りだった事が判明。
最大ブースト圧に変化が無かったのは単純に吐出量が目一杯だからだろうと予測。
ただ、そこまでの到達回転数が手前(低回転)側に来たんで、スロットルとのダイレクト感が更に上がった。
やっとほぼ終焉を迎えたハズだった燃調が、微調整ながらまた振り出しになった挙句、
5000rpmからの点火時期をやっと当りが引けた事が幸いして?
またクラッチが滑り出した。
そんな感じでまた、イロイロと策を考えながらやる事が出来るのは楽しい・・・・・ぞ。
ブロワーの回転ロスを減らして効率UPさせるのが狙い。
たぶん滑ってるハズ・・・・なのと、ベルトの伸び分テンショナーの塩梅で微妙にブーストが
変わるのがイチイチ鬱陶しい。
このプーリーが意外にお高いのと、
初めてチャージャーを付けてモノになるのかが未知なのもあって、転がってる端材でとりあえず製作。
そもそも周りにスーパーチャージャー付けた事ある人なんて居るワケも無く、
それもバイクになんて・・・・って事で、やってみて分かる事だらけと、まぁそんな感じ。
カネ使って交換なので、当たり前にスケベ心でプーリー比も微妙に変更。
そんな感じで朝テスト。
当初の想像通りで今までが滑ってた・・・・・それも結構な滑りだった事が判明。
最大ブースト圧に変化が無かったのは単純に吐出量が目一杯だからだろうと予測。
ただ、そこまでの到達回転数が手前(低回転)側に来たんで、スロットルとのダイレクト感が更に上がった。
やっとほぼ終焉を迎えたハズだった燃調が、微調整ながらまた振り出しになった挙句、
5000rpmからの点火時期をやっと当りが引けた事が幸いして?
またクラッチが滑り出した。
そんな感じでまた、イロイロと策を考えながらやる事が出来るのは楽しい・・・・・ぞ。