Rise!ライズ!らいず! Ⅱ

静岡のハーレーダビッドソンの キャブとインジェクションセッティング。アルミ、ステン、チタン溶接 チューニング備忘録。STAGEⅡ

GP15

アッパーカウルが微妙。
GP15















全体的にはまあまあ?

あまりにもマシンがダメで勝てないんで「オープンとワークスの中間にしろっ!」と言う
WSBK並みの”わがまま”を平気で言っちゃうあたりが
メーカーとして微妙な感じ?
GP15

この記事へのコメント :
motoGPのドゥカティって
昔からモッサリした
スタイリングですよね。
亡くなったけどタンブリーニに
外装だけでも頼めばスタイリッシュに
なったんじゃないかなと思います。
それとパイプフレームで
チャンピオン獲れたんだから
続ければよかったのにとも。
まあケイシー以外で勝てたかどうかは
わからんですけど。

そういえばトロイベイリス
WSBK開幕戦代役復帰しますね。
ちょっと楽しみです。
Posted by 森山 at 2015年02月21日 18:29
森山殿、

オレも「パイプフレーム」と思うのですが、
おそらくタイヤの性能向上に伴って、進入スピードからコーナーリングスピードが速くなり過ぎて対応出来ないのではないかと思うワケ。

簡単に言うと、
最近のガーンッ!とブレーキ掛けてリヤ振り出したら直ぐにガバッ!ってスロットル開けて・・・をやろうと思うとパイプだと揺ら揺らとマシンが収まらない。

で、

パイプで剛性上げると単純に重くなる=アルミの方が軽くて高剛性となるのでわ?と妄想。

ベイリス・・・勝っちゃったら面白い。
Posted by Rise1Rise1 at 2015年02月21日 20:43
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
GP15
    コメント(2)