Rise!ライズ!らいず! Ⅱ

静岡のハーレーダビッドソンの キャブとインジェクションセッティング。アルミ、ステン、チタン溶接 チューニング備忘録。STAGEⅡ

やっぱりなクラッチとマレーシアGP

やっぱりなクラッチとマレーシアGP代役のファンデルマークはウエットで16位なら上出来でしょ。


予選はペドロサがポールで暴れん坊ザルコでドビ、ロッシ。



やっぱりなクラッチとマレーシアGPなんとか最終戦まで持ち越し決定!!
とは言っても21ポイント差だから、
そーと-難しいけど消化試合よりはマシ。




やっぱりなクラッチとマレーシアGP定休日は200kmほど走ってクラッチの確認。

98年以降の純正クラッチ板とバーネットの強化スプリングの組み合わせではやっぱり滑ってた
今の仕様で容量が足りて無いんだ・・・・と実感。
普通に走っただけで違いが体感出来る辺りが嬉しいやら恥ずかしいやらで、今更過ぎて微妙。
それでも良くなるに越した事は無いから”結果オーライ”って事で・・・・・。
結論から言えば「社外強化クラッチ」がベストで、オレみたいにセコくチマチマ弄るのは時間と予算の無駄って事。


今年になって変更したスロットルボディとMAPとの関連性が低開度域でイマイチな感じだったのを如何にかならんかと考えてた所、MAP上のスロットル開度の数値(開度率)の変更が可能な事をコレまた今更ながら思い出して今月に入ってから見直し。

要はスロットルボディ変更した事でスロットルと実際のスロットル開度で差が出たって事。
アイドリングからすぐ上の低開度域が対応しきれず噴射量が大まかだったのを修正。

そのおかげで通常走行時のトルクがまた増した。
つーことで、更にきめ細かい設定でまだ上が有ると確信・・・・・・。










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