Rise!ライズ!らいず! Ⅱ

静岡のハーレーダビッドソンの キャブとインジェクションセッティング。アルミ、ステン、チタン溶接 チューニング備忘録。STAGEⅡ

上手く行く時とポルトガル

おそらく過去にオイルをケチった代償で無残な部品たち。
「オイルなんか入ってりゃ何でも良いんだよ!!」
訳も分からず豪語してるボンクラのエンジン内部はこんなだよ。
上手く行く時とポルトガル
見事な粉砕だからオイルポンプもたぶん残念な事になっていると思って
確認すると爪も掛からない様な極々薄い線傷が一本だけと言う奇跡。
へぇ~、こんな事もあるんだ~と感心。

ワザワザ油まみれの手を止めて写真なんか撮る気も起こらないから、
奇跡のオイルポンプ画像は普通にナシ。


なんて事をしてたら、今度は英車の部品。
英車は英車でも車のアルミガソリンタンクで、クラック修理。
ライトウェイトスポーツカーだからめっちゃ軽い。
外車あるあるで、ペラッペラのぐにゃぐにゃ素材だったけど、
すんなり溶接出来て、圧検2回でクリヤであっという間に終了。
上手く行く時とポルトガル





最初の予想と違ってホンダの方がビリ決定戦に一生懸命。
と言ってもヤマハも去年と立ち位置が変わりそうにない。
そんな今年の推しライダーは、
上手く行く時とポルトガル

新人ペドロ・アコスタ。
2戦目で表彰台ゲット。
希望としては常にマルケスの前でそのまま蹴散らして引退に追い込んでくれたら◎。



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