Rise!ライズ!らいず! Ⅱ

静岡のハーレーダビッドソンの キャブとインジェクションセッティング。アルミ、ステン、チタン溶接 チューニング備忘録。STAGEⅡ

この時期で

雨だらけって事は・・・・、
ナニかするしかない。
この時期で

そんな感じで、
相当前から分かっちゃいたけど放置していた問題の対処。
この時期で

最初に組んでからほぼそのままの部分を少しだけ見直し。
マウント方法がやっぱり強度不足。
やっぱりと言うのは、一番最初に確信的に「これで大丈夫か?」と思いながら造った部分で、
ボルトオン仕様を優先した結果で、あわよくばOKか?なんて考えたりもしたけど,
弱くはないが強くは無い、200km/hで走ってもフラれるとか言う事も無く走れるけど、でも駄目だよね・・・・な感じ。

今回はピポットカラーのサイズ見直しと、フレーム側に小さいブラケットを溶接して対処。
コレで相当良くなる予定。

この時期で
スイングアームのリンク部分の見直しが本題。
せっかくだから、リンク回りのベアリングやシャフト、ピポットシャフトなんかに、
ベルハンマーと純正グリスとオメガオイルの何とかってヤツを混ぜて塗ってやりました。

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