Rise!ライズ!らいず! Ⅱ

静岡のハーレーダビッドソンの キャブとインジェクションセッティング。アルミ、ステン、チタン溶接 チューニング備忘録。STAGEⅡ

英車とホンダ

どういうワケ?
な英車「ノートン」を初手合わせ。
英車とホンダ

配線の引き直しでどんなんなってんの?な感じ。
誰もが知ってる様に旧英車はボディ・アースが+側。
普段と逆だと微妙に悩む?・・・・と?が付きまくり。

配線図見ながら・・・・・・同年代のハーレー以下だな・・・・コイツ。
オマケにいろんな人の手が入ってて仕上がりが超残念。
1個しかないヒューズをやめて、ハーレーみたいにブレーカー仕様にして、
点火系を独立させて火花を今までより強化して、万が一、灯火電気系がトラブっても自走出来る様に最低限の変更。

英車とホンダ
今まで触れる事が無かった、存在は知ってた「ボイヤー製点火KIT」を、ずーっとセミトラだと調べもせずに思い込んでたら、
実は「フルトラ」だった事に驚いたりして。
ただフルトラはフルトラでも2次元MAP で回転数に対して固定された進角特性だから、もう相当古い部類。
一応、テストで乗ってみたけど、キャブセットもイマイチ残念。
それでも軽量なのもあって吊るしのスポーツスターより全然速いな。
さすがヨーロッパ車。

英車の次はホンダの2スト。
NSR80のシートカウルステー作り。
英車とホンダ

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