やっと吸気温度センサーが手に入ってチェックランプが消えた。いろいろ調べまくって対応する抵抗値が分かったから、流用が効くかまた調べる。
Ｆタイヤの右側が終わってるのと路面が微妙に濡れてるのと、相変わらずＦフォークのフィーリングがイマイチなんで「年に３回」になる前に終了。
これもまた”調べもの”で出て来たワードは、「平方根」
久しぶり過ぎて頭から煙が出た。
５０００ｒｐｍからの上の気に入らない原因が予想通りの結果だった。
データで裏付けられた事でやっぱりそうかと納得。
「数式」に当てはめると見事にドンピシャな数値でうれしいやら悲しいやら・・・・。
コレで冬の宿題が進められる。
噂のアルミテープもやってみた。
貼った所はカウルとF・Rフェンダーそれぞれカウル2箇所と前後1箇所。
限りなく”プラシーボ効果”に近い？な体感・・・・。
と言うか、交差点の左折で接地感に違和感があったのはホント。
カウル越しに体に当たる風の感じとハンドリングが微妙に違う・・・、マジで。
おそらくウルトラあたりにやったらもっと体感出来ると思う・・・。
