雨の定休日は、この前の続きで開けたプライマリカバーを蓋したら、配線の見直しをした。
現時点でも走行するには特に問題は無いが、どうしても気になる所があったので今後の事も考えて手を加えた。
その、気になる所とは「エンジンマネージメント系」の主電源の取り方が点火コイル、ECM、燃料ポンプ、前後インジェクターがすべて一箇所からの配線(ヒューズ)の構成。
べつにそのままでも良いんじゃないの?と思うが、この中で直接エンジンのパフォーマンスに影響するのが「点火コイル」で、早い話、ここの取り方を変更して電気抵抗を減らす事で単純に「強い火花」を飛ばすのが目的。
もう一つは、ECM電源も見直す事でエンジンマネージメント系以外の各センサー系も含めて、今まで以上に動作の安定化を狙う。
そんな事を考えたのも「SHORAIバッテリー」の朝一の問題があったから・・・。
いつもは何回かセルを使えば始動出来るので横着してやっていなかったのだが、今更ながら先週いろいろな場所にテスター突っ込んで検証してみた。
始動困難の原因は前から解っていたので今更なのだが、問題は始動出来る時との「具体的な差」が見えたのでまたいろいろ考える。
現時点でも走行するには特に問題は無いが、どうしても気になる所があったので今後の事も考えて手を加えた。
その、気になる所とは「エンジンマネージメント系」の主電源の取り方が点火コイル、ECM、燃料ポンプ、前後インジェクターがすべて一箇所からの配線(ヒューズ)の構成。
べつにそのままでも良いんじゃないの?と思うが、この中で直接エンジンのパフォーマンスに影響するのが「点火コイル」で、早い話、ここの取り方を変更して電気抵抗を減らす事で単純に「強い火花」を飛ばすのが目的。
もう一つは、ECM電源も見直す事でエンジンマネージメント系以外の各センサー系も含めて、今まで以上に動作の安定化を狙う。
そんな事を考えたのも「SHORAIバッテリー」の朝一の問題があったから・・・。
いつもは何回かセルを使えば始動出来るので横着してやっていなかったのだが、今更ながら先週いろいろな場所にテスター突っ込んで検証してみた。
始動困難の原因は前から解っていたので今更なのだが、問題は始動出来る時との「具体的な差」が見えたのでまたいろいろ考える。