お決まりの
やっと雪が積もって主張が強くなった富士山と。
いつもの燃調と混ぜ物のその後と、今回はどーにも気に入らない橙号のキジマ製クラッチレリーズに手を加えたので
そのテスト走行。
結果はバッチリ・グッドで、
ライトクラッチにアルアルな節度の無いタッチが変化、
軽さも少し向上、狙い通りのコントロール性に改善されて◎。
きっかけは、軽いけどレバーの感触がイマイチなのが気に入らなくて、
純正レリーズを溶接加工して改造したら閃いた。
純正改はイマイチで要改良だったけど、コッチへの転用は大正解。
やってみて初めて解る、
そう言う事か!!
混ぜ物はやっぱり、
プラシーボじゃ無かった・・・・・。