タイトル獲っちゃった。
スズ菌に侵された人達は狂喜乱舞か？
ランキング３位のリンスと２位のモルビデリの差が４ポイントしかないから、
前でチェッカー受けたら逆転して、ランキングのスズキ ワン・ツーも有り得るゾ。
見た目と違って繊細なライディングらしいモルビデリ。
マシンの遅さがかわいそうになるぐらいの抜かれ方でも１位死守。
やっぱり”ニャカガミ”だったな。
そこで仕掛けるか・・・・・・？
と思ったら、やっぱりね。
もう２周ぐらい待って、ポルにプレッシャー掛けてミス待ちの様子見してから行くかと・・・・・残念。
ふと、何年か前の”王子 中野”が茂木の９０度でセテに突っ込んだのを思い出した。
いつもの朝確認。
タイヤのおかげで曲がるフィーリングが全く違うのでイロイロ様子見ながら。
感じがわからないから探り々？で走って、
リヤタイヤが此処まで。
表面がもう少し荒れるかと思ったら意外にキレイだからライフも安心？
やっぱり良く寝るし、もうひと寝かせで曲がるって感じ。
クソ長いこのバイクでコレだから、ちゃんとしたバイクならしっかり曲がりそう。
で、フロント側。
サスはコレで落ち着きそう。
今回、空気圧は前後２.１だから、前後Ｆ２.０か、Ｒ１.９ぐらいで試しても良いかも。
今までのミシュランでロード５同様にまとも・・・・。
直線５速、４５００ｒｐｍまで回してみたけど、思いのほかヒラヒラせずに真っ直ぐ走った？から、コレなら他人に勧められそう。
丁度、「パワーＲＳ」が居たんで見比べると、プロファイルがまったく違ってた。
前回からドリブンスプロケット変更でのエンジンフィーリングがまったく違うことから、
どうなるかと思ったコーナーごとのギヤも元のままで行けた。
給油して燃費の確認したら約２０ｋｍ／Ｌで変化ナシだったのはうれしい誤算。
コッチの方が走ってて断然気持ちイイからたぶん正解。
ずーっと違和感を感じてた部分が一気に解消されたような。
一応、リヤの燃調と点火時期は追い込めたと思うけど、
また空燃比計をリヤからフロントへ戻したらどうなるのか再チェック。